イナズマ2ファイアプレミアム対戦ルートその3

ヤタ
ヤタ
ヤttッタアアア

レベル50制限3試合全てSランク取れました。・゚・(ノД`)・゚・。
後半31分でずんだクリームレーゼのアストロブレイクが決まってなんとか5点目ゲットと言う超ギリギリクリアでした。鬼道さんはみんなの勇姿を熱く見守るという重要な任務に就いてました。
これで晴れて自由の身…レベルを気にせず遊んでまわれます。鬼道さんをハラハラさせたりチューリップをバーンしたり思いのままです…35制限とか技制限とか残ってるけどそれは知らん…後で考える
まあ、宝箱前のチームとはまだ試合ってないので道半ばなんですが、とりあえずしがらみが無くなったので大喜びしてます。


ストーリー終盤からバトルはほぼ逃げまくり主力を2ページ目以降(二軍?)に下げてと経験値を管理してきましたが
なんかね…普通に全員レベル50以下でいけました。
レベル上がるの早いから開き直って出せる全試合に出してた吹雪もレベル49でした。



吹雪よりレベルが穏やかに上がる鬼道さんも試合に出して全然大丈夫だったみたいです。





試合(プレミアムSランクゲット)に勝って勝負(鬼道さんとの時間プライスレス)に負けた事になりますが…
ま、まあ離れてた時間もなんか色々培うものがあるんじゃないかなと言う事にしておきたいです。
実際主力の鬼道さん、ツンツン君、273、塔子、イオ、抜きで勝ち続けたんだから何かちょっとは養われた…はず。鬼道さんが居ない状態に耐え得る精神力とかね。


沖縄、大阪の初戦以外はだいたい1回試合してSランクのペースでこれたんですが、急におかしくなったのが大阪6番目のFF地区選抜A。GKはオカルトのじゅうぞうです。


ばくねつストームを素手で軽くキャッチ( ゚д゚)
こうていペンギン2号を素手で軽く( ゚д゚)
近距離からの273ブーストを素( ゚д゚)


相手のレベルが上がってくるとこう言う事が頻繁と言うか日常になるらしいですが、私のレベルでこんなことが始まるとは思ってなかったので正直驚愕すると共に心が折れそうになりました。
こっちのチームレベルは45で相手は全員60でした。「まさか」もかなり多かったです。ばくねつストーム素手で取られた時はこっちが「まさか」でしたが。
コマンドバトル以前にボールを取られたり抜かれたりも多かったです。パラメータは負けてないのにレベル差でこんな違うもんなんですね。

ちなみに素手もしくはキラーブレードで上記以外に止められたのはトカチェフボンバー、ホークショット、ユニバースブラストあたりのTP40以上の技でした。
鬼道さんのデスゾーン2は2回うって1回はキャッチ技貫通、1回は素手でキャッチでした。
通りやすかった技は、ファイアトルネード、エターナルブリザード、アストロブレイク、こぼれ球でした。怪しい強さのキーパーには弱めのシュート技の方が入りやすいと言う噂は本当でした。

Sランク取れた時の試合は、キックオフしてゴール前で競り合いになってこぼれたボールがそのままゴールに転がって前半1分で1点目ゲットと言う珍現象が起きて、その後は上記に挙げたシュートが入りまくって7-0で勝てました。
昨日は何回やってもダメだったのにあっさり勝ててしまってちょっと拍子抜けしました。牛君に話してみたら「キーパー寝てたんじゃない」と言ってました。
オウンゴールもたまにあるし、ボールに勢いがあればそれで良いってもんじゃないのかもしれないですね。殺す勢いの技よりソフトタッチな方が通りやすい…つまり優しさが大事と。


しかしプレミアム対戦ルートだんだん楽しくなってきました。錯覚かもしれませんが。
ストーリー上の試合は全然楽しくなくてストレス溜まるだけだったのに、面倒臭さの増したプレミアムの方が楽しいとは人間って面白ぇです。
最初歯が立たなかった相手(支配率が20%以下とか1-0で辛勝とか)に戦略戦術をじわじわ修正していって勝つって言う作業が好きなのかもしれません。サガシリーズなどでも言える事ですが。あと、やりこみ要素が変態的すぎて自分には到底やれそうにない=ゴールが無いってところもポイントかもしれません。理不尽すぎると冷めるので難しいところですが。
純粋に対戦ルート上の"S"の字が増えていくのが楽しいってのもあります。



ちなみに現在の主力は

  • FW:ツンツン君、ふぶき、きりがくれ、あらた、レーゼ、ワシ
  • MF:鬼道さん、とうこ、イオ
  • DF:かべやま、どもん、ライオン、こぐれ、さくま
  • GK:キャプテン、てきとうに控えGK

となってます。チーム称号は『キックのおに』と『カンガルーキック』を行ったり来たり

鬼道さんに次いで信頼してるのはジェミニ出身のイオです。
火の面子が足りなかった時にエイリア勢から真っ先に引き抜いたのですが、とてもよく働いてくれてストーリー中盤から今までチームの中核を担ってます。まだ覚えてないけどりゅうせいブレードも覚えるらしいです。
紹介文が意味不明で素顔も不明の不審人物だけど、ドリブル・ブロック・シュートの必須三項目を自力で覚えてくれてステータスも平均的に高くてすごく頼りになります。
苦戦してたFF地区選抜Aで開始1分にこぼれ球ゴールを決めてくれたのもイオなので、うちのチームのムードメーカーも兼ねてます。不審人物ですけどね。
不審人物も雷門ユニフォームを着たらみんな仲魔!