恐怖の健康診断


昨日は健康診断でした。
食事抜きもトイレ行けないのも辛いんですが、私の最凶のイベントは採血です。
今年で三度目なんですが、毎回時間が掛かってしまって採血担当の方にも毎回申し訳ないです。
恐怖のあまり逃亡劇を繰り広げるわけではないんですが、血管の場所が解りづらい(脂肪という名の大海的な意味で)そうで、左右左と検討するところから始まり結局毎回左になって、その後手を握って開いてを繰り返すこと数分、やっと採血が始まるんですがこっからも「目を閉じないで遠くを見てリラックスしないといけないけど手は握ったまま」と言う難易度の高い要求があります。
要するに血がダメだと言いたいのでした。一年に一度の憂鬱イベントです。

心配してた視力が前回と同じでほっとしました。オタクに視力減衰は付きものですが、毎年確実に減っていくのは戦慄が走ります。
体重もまあ…標準(はっきり言ってデブだがまあ許せる範囲と言えなくもない)体重とやらの心の広さに毎度感謝です。


今日はついに愛しのナポリタンDVD付きを発見しました。
メイキングが可愛かったです。すがくんになりてぇえぇぇえええ!!!
もし3があったらその時は身長超されしまいそうです。心配です。
同居ウシ君曰く声の低さはもう抜かれてるらしいです。

それから今晩の月はすごいです!
パッと見月に見えないくらい色がとんでもなく濃くて且つ光りまくっていて、卵黄だとか信号の黄色くらいのもんでした。
せっかくだから撮影しようとウシ君と家の近くにある運河に行ったんですが、携帯では残念な画像しか残せませんでした。
「これこそ赤く染める月じゃん!」と酔っぱらいのウシ君がほざいていたような気がしましたが、たぶん気のせいだったと言うことにしておきます。