続・ゲームのイナズマイレブン

録り溜めたハードディスクを編集するかたわら超次元。


5章終わりましたが秋葉名戸が嫌いになる話であると同時に豪炎寺くん1人では試合に勝てないと言う事を身を持って知りました。キャプテンと豪炎寺くん以外の選手のステータスがオール1になってるので、さっぱりボールを運べずブロックもできずシュートうたれまくりの大惨事でした。あとで知ったんですがストックの2ページ目に試合にでるメンバーを移しておけばステータス低下を回避できたらしいです。試合前に知ってたら宮坂無双になるとこでした。今のところ2ページ目の主は宮坂。
つにねシュートうたれまくりの千本ノック的状況でしたがキャプテンがなんとかしてくれました。いわゆるマジで感謝状態ですね。
延長までやっても0-0のままでPKでなんとか勝てました。


6章はついに帝国と再戦と言うか本気の初対決です。
制服の鬼道さんがたくさん見れてそりゃぁ楽しかったもんさ、あの当時は…。しかし帝国の一般生徒からは「鬼道さま」って呼ばれてるんですね。まあ、鬼道さんなら仕方ない。

で、帝国戦なんですがこれがもう過去最高に勝てなくて10回くらい対戦しました。((この先もっときつくなるのかと思うと(ノД`)))
1点差で負けるパターンが多くてもどかしい限りでした。延長まで行ったのが4回でさらにその内2回はPKまで行って、11人目まで回って負けた時は『このまま続けてもお互いのために良くないよね(´∀`###)』としばらく時間を置きました。一旦始めたら終わりまでガーーーッとやる方なんですが、PK中はもう画面みるのも嫌になってしまって(今までの苦労が一瞬にして水泡に帰すプレッシュァァアアに耐え切れなくなった)見ないで適当にタッチしてシュートコース決めたりとかそんな具合だったので。


【帝国戦で一応やってみた事】

  • 相手に風と林メンバーが多いので、林と火のメンバーをたくさん入れた→これは効果あった
  • 相手のシュート技を『ゴッドハンド』で止められないので『シュートポケット』を覚えてみた→ザルだった
  • 鬼道さんにナイスパス→パスターゲット探すのあせるからそのせいだから
  • シュートに来ることが多い鬼道さんと佐久間のTP*1を突破の時に消費させてシュート技にTPを残さないようにしてみる→それなりに効果あった、特に佐久間
  • 『鬼道さんと一緒にサッカーしたいよぉぉぁぁあ』と言う初心を持ち続ける→大事


あと目立ったことと言えば宍戸の『フェイクボール(ボールをスイカにすり替えて相手がorz』)が決まりまくってた事です。帝国メンバー(鬼道さん含む)を軒並みorzしました。これは帝国戦のMVPは宍戸かなー君も帝国ピッチで宍戸とorz!
まあ…点入れたのは全部豪園児じゃなくて豪炎寺君なんですけどね。


で一番脅威だったのはシュート技ですね。佐久間の『皇帝ペンギン2号』と鬼道さんの『ツインブースト』は『ゴッドハンド』じゃ防げなくて確実に点を取られるので常にヒヤヒヤものでした。鬼道さんは仕方ないとして佐久間に敵わないとかイラッとするわ〜と思いながら『ぶんしんフェイント』の方にTPを消費させようとしたら見事にTPを使い切ってくれました。いわゆるマジで感謝状t、佐久間はあとで鬼道さんに謝っておくように!
あと源田には「3年後くらいに我に返って黒歴史登録名にのたうちまわる準備運動しとけよ」とそれだけ言いたいです。


ゲームはまだ兄妹和解しないんですね。鬼道さん大変っすゎ。



これは毎回の事だけど試合始まるまでが長くって、特に帝国は事件だの逮捕だので長いのでそれを送るのが毎回面倒でした。

HD編集しながらDSのメッセージ送りながら携帯で蒸しパンの作り方調べながらハイハイン食べながら生きながら死んで行く。

*1:=MP的な